クリエイティブ制作や「木の紙」の商品開発・販売を展開する「株式会社クレコ・ラボ」(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)は、ヒノキ素材の「木の紙」からつくられた「ヒノキのマスクケース」(ノーマルタイプ、スリムタイプ、立体マスク用)を11 月より発売いたします。
広報画像はこちらからダウンロードいただけます。 https://bit.ly/2VlpR8H
クリエイティブ制作や「木の紙」の商品開発・販売を展開する「株式会社クレコ・ラボ」(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)は、ヒノキ素材の「木の紙」からつくられた「ヒノキのマスクケース」(ノーマルタイプ、スリムタイプ、立体マスク用)を11 月より発売いたします。
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2021年も名和晃平、塩田千春、加藤泉らがアドバイザリーボードとして参加
京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021(アーティスツ フェア キョウト)」を開催いたします。
これまでのアートフェアの枠組みを超えた本フェアは、来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場としても好評をいただき、4回目を迎えます。これまで次世代のアーティストが世に羽ばたくきっかけづくりを積極的に行うことにより、若手アーティストの登竜門としても回を重ねるごとに認知を広げて参りました。
2021年も「Singularity of Art (シンギュラリティ オブ アート)」をテーマに、ディレクターには椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、名和晃平、塩田千春、加藤泉らをはじめ、第一線で活躍するアーティスト陣17名を迎えます。それぞれ異なる視点からのキュレーションと公募により選出された可能性溢れる若手アーティストは42組※(10月30日時点)。メイン会場は、趣のある京都のユニークヴェニューをエキセントリックな展示空間に変え、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品を展示・販売します。
3回目となる2020年は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、中止を余儀なくされました。今回の「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」では、新型コロナウイルス感染症対策への取り組みを行い、安全かつ安心して作品をご覧いただけるよう、日時指定の事前予約制にて開催いたします。このニューノーマルな時代に、伝統から革新を生み出してきた京都から現代アートシーンの最前線を体感いただける「アートフェア」が再び始動します。
開催概要 ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021
日 程:2021年3月6日(土)・3月7日(日)
会 場:京都府京都文化博物館 別館 / 京都新聞ビル 地下1階
時 間:10時00分~18時00分
URL :https://www.artists-fair.kyoto/
入場料:一般1,800円、学生1,000円(要・学生証)、高校生以下無料(要・学生証)
※京都新聞ビル地下1階は無料
※チケットは、オンラインにて事前予約制、販売は1月を予定
※新型コロナウイルス感染症対策についてはこちらをご覧ください。
URL:https://artists-fair.kyoto/2021/news/news-1479/ <お問い合わせ>
ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
TEL: 075-414-4222 (10:00-17:00 /土日祝休み) ●広報画像はこちらからダウンロードいただけます
更新日:2020年10月9日
「富山湾の宝石」とも称されるシロエビ漁を操業しているのは富山湾のみ。
持続可能な漁法に取り組む若き漁師たちと日本酒の杜氏がご案内します。
富山湾は日本海に生息する800 種類の魚介類のうち500 種類がすみ、多種多彩な魚が獲れる「天然のいけす」と言われる水産資源の宝庫です。
なかでも、「富山湾の宝石」と呼ばれるほど透明で美しい「シロエビ」の漁が操業されているのは、世界でここ富山湾だけ。シロエビ漁を行っている漁師たちは、近年ますます人気が高まる「シロエビ」という貴重な資源を守るため、「プール制」(全船に均等分配)を導入し、「持続可能な漁業」を実践しています。さらに、今年から漁師自らが「富山湾しろえび倶楽部」という団体を立ち上げ、「観光船」の運行を開始しました。ところが、新型コロナウィルスの影響で漁も観光も大きな打撃を受けています。 そこで「旅する前に、出会える喜び。Online TOYAMA Travel 2.」第2段は、新たな取り組みに挑戦している若き漁師たちからその漁法や思いを聞き、実際に白えびを使ったおつまみとそれに合う地酒を堪能するオンライの旅を開催し、漁やシロエビについて深掘りしていきます!登壇者は「富山湾しろえび倶楽部」から漁師の松本隆司さん、野口和宏さん、縄井恒さんにお越しいただき、実際の漁の様子の動画をご覧いただきながらトークを進めていきます。参加者へ後日お送りする「旅のお土産」は、白えびの上品な甘みが味わえる「お刺身」・富山ならではのシロエビの「昆布締め」と「若鶴酒造 瑤雫(ようのしずく)」。
シロエビのおつまみに合う地酒を選んで下さった若鶴酒造の杜氏・籠瀨(かごせ)信幸さんには、当日も参加いただき、日本酒の楽しみに方などについてのお話や漁師の皆さんとの対談も行います。参加者の皆さんと共に富山の恵みである海の幸とお酒を味わいながら、楽しく語り合いましょう。
2020年10月30日(金)19:00~21:00
お申し込みはこちらから:https://www.online-toyama.jp/
*締め切り:10 月21 日(水)正午 広報画像はこちらから https://bit.ly/30NFsAY