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2022年6月1日(水)- 6月3日(金)に開催される、インテリア ライフスタイル 2022 /LIFESTYLE SALON ‒ トークショーイベント「プロダクトレーベルの復興」にファシリテーターとしてliil篠原が登壇いたします。 プロダクトレーベルの未来、マーケットの中で求められている事、デザインとビジネスの両立について率直な意見を交わします。 登壇者: 株式会社E&Y 代表取締役 デザインエディター 松澤 剛 株式会社100percent 代表取締役 坪井 信邦 liil合同会社 代表 篠原 礼子(ファシリテーター) 日時:6月2日(木)14:00‒15:00 @アトリウム内 LIFESTYLE SALON ステージ 事前来場登録:https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/visitors.html ※ご来場にはWEB来場事前登録が必要です。 Meet Design公式サイト:https://www.meetdesign.info/



写真提供:ザ ターミナル キョウト

この秋、台湾の香り漂う庭園で、文化を映した作品に出合う 台湾経済部工業局、台湾デザイン研究院(所在地: 台北市)は、台湾クリエイティブの祭典「未来の花見:台湾ハウス」を東京展に続き、京都展を開催いたします。

コロナ禍でさらに深まった日本と台湾との友情を「花」というモチーフで表現し、日本で“未来の花見” という名の宴を催すことで、再会を待ち望む気持ち、そして台湾の自由な文化と多様なデザインを届けたいという想いが込められています。 今回の関西への巡回では、日本の庭園の特徴となる京都の町家を選び、借景という手法で、テーマをより身近に感じ、日本と台湾との文化の融合・共演を表現しています。

台湾のクリエイティブシーンは、ここ10年で多様な変化をもたらしました。製造業中心だった産業界も、デザイン思考をコア・バリューとした国の政策などにより、台湾独自のオリジナリティとクオリティの向上を目指してきました。それは、いち早いSDGsへの取り組みやコロナ禍でのマスク配布 のシステム構築など、前進する台湾のクリエイティブの特徴を表しています。 本イベントでは、これまでの歩みを踏まえ、台湾デザインの特徴

を「リソースの統合」、「社会への応用」、「時代に応じるパワー」の3つに分けて、台湾 デザイン産業の象徴的な10の事例を紹介します。

さらに、今、台湾で最も注目を集める8組のクリエイターが、サステイナブルで再生可能な素材を使用し、台湾の植物のイメージを再解釈し、台湾のデザインエコシステムの多様性と協調性を表現します。 全体のキュレーションは、台湾気鋭のコンサルティングカンパニー「Plan b」とキュレーションファーム「草字頭(Double-Grass)」がタッグを組んで いるのも見応えの一つです。「台湾の庭園」をイメージした会場では、台湾茶香水ブランドが桃園国際空港のために開発したオリジナルの香りで来場者をお出迎えします。 会期中は、第一線で活躍する日本と台湾ゲストを迎えたオンライントークセッションも開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 「未来の花見:台湾ハウス」 京都展

日付:2021年10月23日(土)-11月7日(日)

時間:10:00~18:00

会場:ザ ターミナル キョウト(入場無料) 

   京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地

TEL :075-344-2544 公式サイト :https://www.taiwannow.org/jp/program?id=1


広報素材は以下より https://bit.ly/3lCETVm


写真提供:Plan b / photo credit:James Hsu

デザインにフォーカスした展示「未来の花見:台湾ハウス」は、文化部による助成、台湾デザイン研究院(所在地: 台北市)による執行のもと、2021年10月2日(土)~ 17日(日)まで GOOD DESIGN Marunouchiで開催いたします。 


コロナ禍でさらに深まった日本と台湾との友情を「花」というモチーフで表現し、日本で“未来の花見”という名の宴を催すことで、再会を待ち望む気持ち、そして台湾の自由な文化と多様なデザインを届けたいという想いが込められています。


「未来の花見:台湾ハウス」では、台湾デザインの特徴を「リソースの統合」、「社会への応用」、「時代に応じるパワー」の3つに分けて、台湾デザインの象徴的な10の事例をパネルでご紹介します。さらに、今、台湾で最も注目を集める8組のクリエイターが、サステイナブルで再生可能な素材を使用し、台湾の植物のイメージを再解釈し、台湾のデザインエコシステムの多様性と協調性を表現した作品を展示します。「台湾の庭園」をイメージした会場では、台湾茶香水ブランドが桃園国際空港のために開発したオリジナルの香りで来場者を包み込むようにお出迎えします。


会期中は、第一線で活躍する日本と台湾ゲストを迎えたオンライントークセッションも開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


「未来の花見:台湾ハウス」トークセッション : https://note.com/taiwan_house


広報素材はこちら https://bit.ly/3oyQ3wq

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